むれがおか調剤薬局

.JPG♯19 むれがおか調剤薬局

突然ですが、2009年より一般用医薬品(以下OTC)の販売方法が変わったのをご存知でしょうか?

OTCがその作用や副作用の度合いなどに応じ、大きく分けて第一類~第三類の3種類に分けられました。薬剤師はその全てを販売できますが、新たに誕生した登録販売者という人たちが第一類以外のOTCを販売できるようになりました。これを境に”コンビニやスーパー、はたまた大型電気店もOTC販売に参入!?”などのニュースを見た人もいるのではないでしょうか?

むれがおか調剤薬局の東郷和彦先生はそんなOTCについて、薬局での販売を見直そうという取り組みの中心にいる方でした。

「多くの薬局では、仕事がどうしても処方せん中心になりがちでOTCを販売したくてもなかなか手が回らない薬局もあります。また、一般の方も薬局でOTCについての相談をしても、そこでの取り扱いがないため困ってしまうことが多いようです。特にかかりつけ薬局の場合は、その方の服用中の薬や副作用歴など基本的な情報をすでに持っているので、それほど時間をかけずに最適なOTCを選ぶことが出来るし、その後のフォローも出来るはずなんですよ」

特に第一類OTCは薬剤師でなければ販売できないので、希望の薬を探してさまよう方が意外と多いかもしれませんね(>_<)

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こののぼりが目印ですね

現在取り組んでいるのは、「待ち時間に記入できる問診票を作ったり、患者さん本人がインターネットでOTCについて調べられる環境を整備したりしています。薬局側もなるべくこれまでの仕事に影響しない形で導入し、かつ患者さんもスムーズにOTCを購入できるような形を紹介できればなと思っています」とのことでした。

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インターネット検索も出来る相談窓口

薬局でのOTC販売についてもう一つ感じていることは、「軽い症状は病院にかからず自分で薬を選んで治療することを”セルフメディケーション”と言いますが、薬局がそのお手伝いをすべきですし、ひいては増え続ける医療費を抑えることにもつながると思いますよ」と、熱い思いを語ってくれました。

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OTCの陳列棚

はっ、薬局の場所を紹介しなければいけませんね(^^;)

今回おじゃました”むれがおか調剤薬局”は、その名のとおり九州自動車道薩摩吉田インターと島津ゴルフ場の中間に位置するむれがおか団地内にありました。なんと、かめさんぽが予定している鹿児島市の薬局では最北端(かめさんぽ調べ)の薬局でした。やったー!最北端制覇!!拍手~(^^)/

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薩摩吉田インターより3.5km                             カウンター

開局の経緯については、「学生時代から心に決めていましたが、その前に色んな世界を見たいと思って一旦メーカーに入社し、その後薩摩川内の薬局や市内の病院で修行を積んで、平成14年に開局しました」

その結果得られた”薬剤師の心得”は、話しやすい環境作りから得られる”自然体のコミュニケーション”と、”探求心”だそうです(*^_^*)

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くつろぎやすい待合いは長居される方も・・・・

地区のことにも熱心に取り組んでいるそうで、「学校薬剤師もそうですが、それ以外にも”おやじの会”に入ったり、新聞やラジオで地域の紹介をしたり、チャリティーイベントを企画したりしています」とのこと。

趣味は?「お酒とサーフィンです。家でも外でも飲みますが、日々おいしいお酒を求めてさまよっています(*^_^*)。サーフィンは時間があればいつでも。頴娃や市来、宮崎などにも行ってますが、自然と一体になれて開放感があるのが魅力です。アマチュアの大会に出たりしています」
ちなみに、昨年は串間での大会で準優勝しているそうですよ。あっぱれ!!

 

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東郷先生 娘さん   奥様  田丸さん

そんな東郷先生には、アクア薬局の原崎大作先生をご紹介いただきました。

「原崎先生=ITです。気さくな方で弟のような、同僚のような、そして色んな刺激をくれてお互い相談しあえる、そんな仲間です。若い薬剤師からも信頼の厚い方ですよ」とのことでした。お楽しみに!

 

むれがおか調剤薬局のHPはこちらあっかんべー
むれがおか調剤薬局のもっと詳しい情報はこちらクール

 

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